米村祥裕君(博士前期課程1年 香取研究室)が国際会議NOLTA2020で”Best Student Paper Award”(最優秀学生論文賞)を受賞
2020年11月に開催された国際会議International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications(NOLTA2020)において、米村祥裕(複雑系情報科学領域、指導教員:香取勇一准教授)が、マルチモーダル情報処理の階層的ネットワークモデルに関する下...
2020年11月に開催された国際会議International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications(NOLTA2020)において、米村祥裕(複雑系情報科学領域、指導教員:香取勇一准教授)が、マルチモーダル情報処理の階層的ネットワークモデルに関する下...
2020年10月19日のオープンラボ(オンライン開催)では、Zoomによるオンライン説明会、研究室メンバーの作成した研究紹介ポスターの掲示を行っています。
2019年12月2日から6日にかけて、学生の稲田君とともにマレーシアのクアラルンプールで開催された国際会議NOLTA2019に参加してきました。この会議は非線形科学の理論と応用に特化した重要な国際会議で、世界中から多くの研究者が集まります。 稲田君は、英語での論文執筆や口頭発表の準備を進めてきました。 会議当日、...
2019年7月14~19日にハンガリーのブダペストで開催された国際会議 International Joint Conference on Neural Networks (IJCNN2019)において、香取勇一准教授らの論文”Reservoir Computing Based on Dynamics of Ps...
2018年10月に沖縄で開催された日本神経回路学会 第28回全国大会(JNNS2018)において、荒 哉太君(複雑系情報科学領域、指導教員:香取勇一准教授)が、聴覚情報処理の階層的ネットワークモデルに関する下記の発表で「日本神経回路学会大会奨励賞」を受賞しました。